会誌の在庫状況ならびに販売価格のページを作成しました(クリックすると該当ページへジャンプします)。

1965年(昭和40年)刊行分 第101号~第110号

第110号(1965.12)
分類 著者 題名
佐々木隆爾 日本帝国主義の「遺産」とその役割について pp.1-27
岡光夫 豪農経営における労働力の一視点 pp.27-31
一九六五年京都科学シンポジウム・コミユニケ pp.31-33
北京シンポジウムと京都の科学者たち pp.33-34
第109号(1965.11)
分類 著者 題名
大山喬平 中世史研究の一視角 pp.1-13
近藤治 インド国民会議と民族ブルジョアジー pp.13-20
第108号(1965.10)
分類 著者 題名
望田幸男 ドイツにおける名望家政治の構造 pp.1-10
鬼頭清明 『日本の歴史3奈良の都』ノート pp.10-17
第107号(1964.7)
分類 著者 題名
教科書検定問題に関する訴え pp.1-3
井上清 朝鮮の歴史家たちと語る-民族的主体性と歴史教育 pp.3-14
井ケ田良治 労働学校の「史的唯物論」講義 pp.15-18
第106号(1965.6)
分類 著者 題名
委員会 角田順氏の近代外交史研究会「趣旨・研究計画概要」について pp.1-4
江口圭一 日本現代史研究における軍民合作 pp.5-19
佐藤宗諄 日本古代史研究についての若干の問題 pp.19-28
第105号(1965.6)
分類 著者 題名
委員会 一九六五年度活動方針 pp.1-2
尾川昌法 教科書問題の本質 pp.2-11
師岡佑行 歴史理解におけるロマン的・非合理的傾向について-高坂正堯「海洋国家日本の構想」 pp.11-17
総会記事 委員会 一九六五年度総会記事 pp.19-22
第104号(1965.5)
分類 著者 題名
佐竹靖彦 唐宋期における郷村制度の変革過程 pp.1-12
藤田敬一 中国における封建制度研究の現段階-唐宇元氏の問題提起にふれて pp.12-22
第102号(1965.4)
分類 著者 題名
飯沼二郎 マルクスの発展段階説における西洋と東洋 pp.1-12
京都歴研連古代・封建グループ責任者 北京シンポジウム参加 古代・封建時代共同研究活動の総括 pp.12-16
まつおたかよし 歴研連近代グループの活動についての所感 pp.16-18
芝原拓自 『京都大学東南アジア研究センター反対闘争の記録』を読んで pp.18-22
第101号(1965.2)
分類 著者 題名
中塚明 朝鮮問題研究の課題 pp.1-14
都出比呂志 新しい考古学の動向の一端『日本考古学の諸問題』を読んで pp.14-
お知らせ p.25
M・M 編集後記 p.26
タイトルとURLをコピーしました