国際シンポジウム「儒学と東アジア世界-開拓・継承・融合・変容の諸相-」のお知らせ

当会共催の国際シンポジウムが下記の要項で開催されます。
事前の申し込みは不要ですので、皆様ふるってご参加ください。

日時:2019年8月8日(木)10:30~17:00(10:00~受付開始)
会場:立命館大学衣笠campus 敬学館KG008号室
   アクセスについてはこちらからご確認ください。
   敬学館の場所についてはこちらからご確認ください。
主催:立命館大学東アジア思想文化研究会
   厦門大学朱子学研究センター
共催:京都民科歴史部会

プログラム
10:30~ 開会式 あいさつ:桂島宣弘(立命館大学・教授)/呉光輝(厦門大学・教授)
10:40~ 基調講演1:朱人求(厦門大学・教授) 中国哲学の認知と悟道-朱子格物致知の理論趣旨
11:20~ 基調講演2:桂島宣弘(立命館大学・教授) 18世紀後期以降の日本儒学の動向

12:00~13:30 昼休憩

○分科会Ⅰ(司会・通訳:殷暁星)
13:30~ 郭暁東(復旦大学・教授) 「君子喩于義、小人喩于利」別解
13:50~ 松川雅信(関西大学・研究院) 崎門派朱子学者の『家礼』実践
14:10~ 趙金剛(中国社会科学院・副研究員) 朱子「浩然之気」論
14:30~ 質疑応答
○分科会Ⅱ(司会・通訳:石運)
13:30~ 呉光輝(厦門大学・教授) 江戸時代日本朱子学の構築と変遷
13:50~ 黄薇姍(立命館大学・博士課程) 隠元渡日と近世黄檗宗
14:10~ 古文英(立命館大学・博士課程) 幕末期陽明学者池田草庵の朱子学認識
14:30~ 質疑応答

15:00~15:20 休憩

○分科会Ⅲ(司会・通訳:殷暁星)
15:20~ 呉暁群(復旦大学・教授) 死は恐怖であるか-先秦儒家と古代ギリシアの死亡観の比較
15:40~ 向静静(立命館大学・博士課程) 江戸の腑分け-山脇東洋『蔵志』とその波紋
16:00~ 和渓(厦門大学・助理教授) 『朱子家禮』の終局的関心
16:20~ 質疑応答
○分科会Ⅳ(司会・通訳:黄薇姍)
15:20~ 朱学博(重慶大学・講師) 下学上達-丘濬『朱子学』の価値体系
15:40~ 石運(立命館大学・博士課程) 古義学派による明代朱子学の継承と批判
16:00~ 質疑応答

16:50~ 閉会式 あいさつ:朱人求(厦門大学・教授)/金津日出美(京都民科学歴史部会/立命館大学・准教授)

*ポスターはこちらからダウンロードできます。