会誌『新しい歴史学のために』第295号刊行のお知らせ

2019年10月31日付で本会の会誌『新しい歴史学のために』第295号が刊行されました。
本号は「裏からみる中華人民共和国-建国に参加しなかった人々」という特集を組んでいます。

宮内肇/特集 裏からみる中華人民共和国-建国に参加しなかった人々-・・・pp. 1-2
《論説》田中剛/「蒙疆政権」留学生からみた在日中国人社会の多様性-日本の敗戦から中華人民共和国の成立-・・・pp. 3-19
《論説》関智英/「漢奸」はいかに中華人民共和国を語ったか-韓雲階・趙毓松・胡蘭成-・・・pp. 20-34
《論説》若松大祐/中華民国から見た中国共産党政権-不承認から不否認へ-・・・pp. 35-51
《時評》駒見一善/台湾海峡から見る中華人民共和国建国70周年-人的移動が映し出す両岸三地(中国、台湾、香港)-・・・pp. 52-55
《時評》庵逧由香/韓国大法院「元徴用工」判決の歴史的意義・・・pp. 56-60
《書評》小松賢司/冨善一敏著『近世村方文書の管理と筆耕-民間文書社会の担い手-』・・・pp. 61-67
《追悼》大平祐一/井ヶ田良治先生と日本法史-井ヶ田良治先生を偲んで・・・pp. 68-72
《討論の広場》中村聡・渡勇輝・伊故海貴則・鎌倉祥太郎/「特集 さらに新しい歴史学をめざして」書評会・・・pp. 73-78
《研究活動通信》研究会「ドゥルーズ&ガタリと歴史学-戦争機械について」・・・p. 79
《研究活動通信》研究会「藤本仁文「日本近世国家史研究の現状と課題」」・・・p. 80
《研究活動通信》日韓自国史研究交流シンポジウム「共時的空間としてのアジア」・・・pp. 81
《総会記事》2018年度活動総括および2019年度活動方針・・・pp. 82-89
2018年度決算ならびに2019年度予算・・・p. 90
次号予告・・・p. 91
投稿のお願い・投稿規定・・・p. 92
委員会通信・・・p. 93

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