分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
---|---|---|---|
– | 藤岡惇 | レーニンの雇役制度論・覚え書 | pp.1-9 |
– | 山本隆志 | 日本中世農村史の定立-大山喬平氏『日本中世農村史の研究』によせて- | pp.10-19 |
総会記事 | – | 一九七八年度総括及び一九七九年度方針 | pp.20-31 |
彙報 | – | – | pp.31-32 |
分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
---|---|---|---|
– | 安井三吉 | 抗日戦争時期解放区の小数民族問題-陜甘寧辺区を例に- | pp.1-11 |
– | 吉田浤一 | 四九年論争の再燃によせて-中国土地改革研究の一前提- | pp.12-23 |
– | 野田公夫 | 最近の農地改革研究とその問題点-農民的土地所有評価をめぐって- | pp.24-32 |
彙報 | – | – | pp.32-34 |
分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
---|---|---|---|
– | 岩野英夫 | ヨーロッパ中世法の性格をめぐる最近の論争に関する覚書-F・ケルンの理論とその特徴- | pp.1-16 |
書評 | 高橋進 | 富永幸生他著『ファシズムとコミンテルン』 | pp.17-23 |
京都通信 | M | 一九七九年 二・一一集会の記録 | pp.24-26 |
分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
---|---|---|---|
– | 都出比呂志 | 農業共同体概念の歴史的位置 | pp.1-11 |
– | 中島三千男 | 今日における政治反動の二、三の特質-右派宗教教団の役割を中心に- | pp.12-35 |
学界動向 | 伏見信孝 | 土地制度史学会秋季学術大会印象記 | pp.36-40 |
学界動向 | 林博史 | 第一六回部落問題研究者全国集会歴史Ⅱ分科会参加記 | pp.40-42 |
– | – | 元号法制化に反対する声明 | p.42 |