分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
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– | 吉田守男 | 戦後変革の推進力 | pp.1-10 |
– | 渡辺信一郎 | 日本における唐宋変革期研究の現況と課題-特に農民的土地所有の形成を中心として- | pp.11-16 |
書評 | 今田秀作 | 川北稔著「工業化の歴史的前提-帝国とジェントルマン」 | pp.16-23 |
総会記事 | – | 一九八三年度総括および八四年度方針 | pp.24-36 |
分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
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– | 杉本昭七 | 現代世界経済の分析視角-中村哲『近代世界史像の再検討』を読んで- | pp.1-8 |
– | 桃木至朗 | 日本におけるヴェトナム前近代史研究の成果と課題-独立王朝期の時代区分をめぐって- | pp.9-19 |
– | 赤阪俊一 | 中世末都市内民衆運動研究の一視角 | pp.20-31 |
分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
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– | – | 歴科協第十七回大会 中村哲報告「近代世界史像の再検討」をめぐるシンポジウム | pp.1-19 |
– | 馬田綾子 | 「町衆論」の検討-概念の拡散をめぐって- | pp.20-26 |
京都通信 | 高久嶺之介 | 部落問題研究者全国集会に参加して-「解放令」論議を中心にした感想- | pp.27-32 |