分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
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– | – | 年頭にあたって-一九五三年と歴史家 | p.1 |
– | 藤谷俊雄 | 清水三男の学風-自己批判として | p.2 |
– | 富岡次郎・永井三明・西村元佑 | 私の研究 | p.3 |
– | 東上髙志 | 君ヶ代と歴史学 | pp.4-5 |
わたしたちのサークル | – | わかな会 | p.6 |
– | – | 歴史家の一人よがりを捨てよう-全京都歴史家懇談会- | p.7 |
– | – | 二つの映画をみて(眞空地帯・ひめゆりの塔) | pp.8-9 |
分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
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– | 委員会 | われわれはいま何をなすべきか | p.1 |
例会 | 井上良信 | “内藤史学を如何にうけつぐか”-討論と感想- | p.2 |
– | 畑井弘 | 私の自己批判-再び研究と実践の統一に関して- | p.3 |
– | おおえしのぶ | 日本史研究会に出席して | p.4 |
– | 池田誠 | 五四運動に学ぼう | p.5 |
分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
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– | 森龍吉 | 民俗に着目する歴史学徒へ-私の自戒をこめて- | p.1 |
例会 | 畑井弘 | 〈十月例会〉「新しい歴史学への模索」からの反省 | p.2 |
– | 石川栄吉 | 人類学の行方 | p.3 |
– | 楠瀬勝 | 歴史部会運営の現状 | p.4 |
– | 前田一良 | 歴教協大会に出席して | p.5 |
– | 川口博 | 〈共同研究〉『日清戦争』について | p.5 |
評劇 | – | 前進座の屈原によせて | p.6 |
分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
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論壇 | – | すべての人に発言の機会を | p.1 |
– | 井ヶ田良治 | 文化史とわたくし-民科のシンポジウムによせて- | p.2 |
時評 | – | 西田直二郎博士・小牧実繁博士の教壇復帰について | p.3 |
– | 瀧津子 | 『傭兵』研究について | p.4 |
– | 三吉希 | 日清戦争と国権論 | p.5 |
– | サークル委員会 | サークル協議会報告 | p.6 |
– | – | 地方史研究者協議会について | p.6 |
分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
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主張 | – | 歴史部会の成果と今後の課題 | pp.1-3 |
– | – | サークル活動の一つの経験 | p.3 |
紙芝居 | – | 〈紙芝居〉祇園祭 | pp.4-5 |
– | – | 平和と愛国の歴史教育のために-京都の正史教育の近況- | p.6 |
分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
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主張 | – | 大衆運動をおし進めよう | p.1 |
時評 | – | 『破防法をどうして粉砕するか』 | p.1 |
– | かとうそういち | 向鹿百姓一揆について | p.2 |
– | 中塚明 | 素朴な疑問-「箱根風雲録」「入ぼり窯」について | p.3 |
– | – | 義民祭と英雄の発掘 | p.4 |
部会報告 | – | 部会報告(古代・封建・近代) | pp.5-8 |
分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
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– | 中村賢二郎 | ドイツ農民戦争-中産的農民層の理解をめぐって- | p.1 |
主張 | – | “二つの改革” | pp.1-2 |
– | 高取正男 | 日本における古代的思惟の確立-人格神の成立をめぐって- | p.2 |
– | – | 日本史研究会三月例会予告 | p.3 |
部会だより | – | 例会報告及び予告(研究部会の設置・啓蒙活動について・天皇問題出版物) | pp.4-5 |
会員の声 | 大石良材 | 歴史教育における歴史意識 | p.6 |
会員の声 | 横田滋 | 無題 | p.6 |
会員の声 | 上島有 | 無題 | p.6 |
会員の声 | 川口博 | 私はオランダを勉強したい | p.6 |
会員の声 | 渡部康彦 | 職場から | p.7 |
会員の声 | 谷川道雄 | 私の歩いてきた道 | p.7 |
– | – | 歴史の傍観者にはならない-一高校生からのたより- | p.7 |
研究部会の動き | – | 研究部会の動き(古代史部会・封建部会・近代史部会) | p.8 |