分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
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– | – | 新しい歴史学のために | pp.1-16 |
分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
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– | 李進熙 | 四・五世紀の朝・日関係-金錫亨論文に関連して | pp.1-10 |
– | 姜在彥 | 朝鮮問題と内田良平-いわゆる「アジア主義」の本質と役割 | pp.10-20 |
– | 江口圭一 | 『新しい歴史学のために』一〇〇号の歩み-年表的メモ | pp.20-27 |
分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
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– | 民科歴史部会委員会 | 一九六四年北京科学シンポジウムを成功裡におえて | pp.1-2 |
– | 永田忍・室田敏行 | 素粒子論グループの学問的ならびに社会的活動 | pp.3-11 |
– | 狭間直樹 | 中国近代史における「資本のための隷農」の創出およびそれをめぐる農民斗争 | pp.12-22 |
– | 委員会 | 朝鮮民主主義人民共和国歴史研究所よりの書簡 | pp.23-24 |
– | K・Y | 第一回例会記事 | pp.24-25 |
分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
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– | 馬原鉄男 | 筑豊炭鉱における労働力の形成と部落 | pp.1-6 |
– | 森正夫 | 国民革命期に於ける李大釗の農民問題 | pp.7-18 |
– | – | 日朝学術交流促進のために | pp.19-20 |
– | 貫川正之 | 北朝鮮に於ける歴史学界の一端 | pp.20-22 |
– | 歴史部会委員会 | A・F資金問題の新しい局面 | pp.23-24 |
分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
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– | 黒田俊雄 | 日本中世国家論の課題 | pp.1-12 |
– | 上山春平 | 弁証法研究ノート(2) | pp.13-20 |
分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
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– | 委員会 | 一九六四年度活動方針 | pp.1-2 |
– | 吉田和起 | 日韓併合と日本の社会主義者 | pp.2-11 |
– | 上山春平 | 弁証法研究ノート(1) | pp.11-19 |
総会記事 | 江口圭一・原秀三郎・尾川昌法・萩原俊彦・掛谷守平・藤田敬一・吉田和起・守川正道・名村泰子 | 一九六四年度総会記事 | pp.2-11 |
分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
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– | 劉大年 | 歴史研究はいかに人民に奉仕するか。 | pp.1-12 |
– | 鈴木宗憲 | 京都大学「東南アジア研究」第一・二号をめぐって | pp.12-16 |
– | 福岡猛志 | 中国学術代表団を迎えて 感想文(3) | pp.16-18 |
分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
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– | 井上清 | 北京シンポジウムと日本の科学者 | pp.1-7 |
– | 岡倉古志郎 | A・A連帯運動と日本の科学者の任務 | pp.7-10 |
– | 村田修三 | 戦国大名研究の問題点 | pp.11-21 |
分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
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– | 飯沼二郎 | ヨーロツパ諸国の市民革命と産業革命の分析基準 | pp.1-6 |
– | 芝原拓自・藤田敬一 | 明治維新と洋務運動(下) | pp.7-20 |
– | 波護 | 中国学術代表団を迎えて-感想文(2) | pp.20-23 |
分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
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– | 歴史部会委員会 | 北京シンポジユームへの参加のよびかけ | pp.1-4 |
– | 芝原拓自・藤田敬一 | 明治維新と洋務運動(上) | pp.4-13 |
– | 中塚明・宮川満・吉田晶 | 中国学術代表団を迎えて-感想文 | pp.14-23 |