分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
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– | 佐々木隆爾 | 日本帝国主義の「遺産」とその役割について | pp.1-27 |
– | 岡光夫 | 豪農経営における労働力の一視点 | pp.27-31 |
– | – | 一九六五年京都科学シンポジウム・コミユニケ | pp.31-33 |
– | – | 北京シンポジウムと京都の科学者たち | pp.33-34 |
分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
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– | 大山喬平 | 中世史研究の一視角 | pp.1-13 |
– | 近藤治 | インド国民会議と民族ブルジョアジー | pp.13-20 |
分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
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– | 望田幸男 | ドイツにおける名望家政治の構造 | pp.1-10 |
– | 鬼頭清明 | 『日本の歴史3奈良の都』ノート | pp.10-17 |
分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
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– | – | 教科書検定問題に関する訴え | pp.1-3 |
– | 井上清 | 朝鮮の歴史家たちと語る-民族的主体性と歴史教育 | pp.3-14 |
– | 井ケ田良治 | 労働学校の「史的唯物論」講義 | pp.15-18 |
分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
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– | 委員会 | 角田順氏の近代外交史研究会「趣旨・研究計画概要」について | pp.1-4 |
– | 江口圭一 | 日本現代史研究における軍民合作 | pp.5-19 |
– | 佐藤宗諄 | 日本古代史研究についての若干の問題 | pp.19-28 |
分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
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– | 委員会 | 一九六五年度活動方針 | pp.1-2 |
– | 尾川昌法 | 教科書問題の本質 | pp.2-11 |
– | 師岡佑行 | 歴史理解におけるロマン的・非合理的傾向について-高坂正堯「海洋国家日本の構想」 | pp.11-17 |
総会記事 | 委員会 | 一九六五年度総会記事 | pp.19-22 |
分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
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– | 佐竹靖彦 | 唐宋期における郷村制度の変革過程 | pp.1-12 |
– | 藤田敬一 | 中国における封建制度研究の現段階-唐宇元氏の問題提起にふれて | pp.12-22 |
分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
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– | 飯沼二郎 | マルクスの発展段階説における西洋と東洋 | pp.1-12 |
– | 京都歴研連古代・封建グループ責任者 | 北京シンポジウム参加 古代・封建時代共同研究活動の総括 | pp.12-16 |
– | まつおたかよし | 歴研連近代グループの活動についての所感 | pp.16-18 |
– | 芝原拓自 | 『京都大学東南アジア研究センター反対闘争の記録』を読んで | pp.18-22 |
分類 | 著者 | 題名 | 頁 |
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– | 中塚明 | 朝鮮問題研究の課題 | pp.1-14 |
– | 都出比呂志 | 新しい考古学の動向の一端『日本考古学の諸問題』を読んで | pp.14- |
– | – | お知らせ | p.25 |
– | M・M | 編集後記 | p.26 |