2018年の活動
- 12月15日
(土)「ドゥルーズ&ガタリと歴史学-戦争機械について-」報告 大島佳代「ドゥルーズ&ガタリと歴史学-戦争機械について-中世前期の内乱・武士・「いきほひ」から」
報告 岡田和一郎 「「戦争機械」論は〈遊牧-「中国」〉史に何をもたらすか」
報告 田中希生「ドゥルーズ=ガタリと歴史学-ふたたび革命を思考するために-」
司会 渡辺恭彦
会場/参加者 京都府立大学稲盛記念会館2階会議室/約10名 - 10月27日
(土)日韓自国史研究交流シンポジウム「共時的時空間としての東アジア」当日のプログラムはこちら
会場/参加者 立命館大学衣笠キャンパス 清心館407号/ - 10月6日
(土)2018年度歴史科学協議会大会準備報告会報告 大内照雄「米軍基地下の京都-占領から日米安保体制へ-」
報告 田浪亜央江「中東における占領と復興-イスラエル建国とイラク、そして日本-」
司会 小林啓治
会場/参加者 キャンパスプラザ京都5階第4演習室/12名 - 8月4日
(土)ダグラス・C・ノース他著『暴力と社会秩序-制度の歴史学のために』書評会報告 猪原透・岡田和一郎
会場/参加者 京都府立大学附属図書館(歴彩館2F)グループ研究室①/6名 - 1月28日
(土)研究報告会報告 大島佳代「中世前期における内乱と武家-奥羽地方および「将軍」の位置付けから」
報告 八ヶ代美佳「『革命』構想からみる国家と民族-北一輝・孫文を素材に-」
司会 岡田和一郎
会場/参加者 ウィングス京都2階ビデオシアター室/12名