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お知らせ

【先行公開】時評:宮下祥子「社会心理学領域における「災害ボランティアの専門家」の言説の検討―令和6年能登半島地震をめぐるマスメディア報道の問題性に関連して―」公開のお知らせ

当会は、国内外において人々の生命や人権を脅かす諸状況(戦争と基地問題、震災等自然災害、原発事故、感染症等)を歴史学の問題として受け止めることを活動方針に掲げ、特集とは別に時事問題を批判的に論じる「時評」の会誌掲載にも力を入れてきました。20...

令和6年能登半島地震で被災した歴史資料保全活動への支援募金のお願い

当会も構成学会としてかかわる歴史資料ネットワーク(史料ネット)からのお願いを掲載します。史料ネットの最新の活動状況については、公式サイトをご覧ください。 令和6年能登半島地震で被災した歴史資料保全活動への支援募金のお願い 2024年1月18...

団体会員のみなさまへのお願い

2022年6月15日刊行の第300号に重大な誤記があることが判明しました。7月6・7日付けで再度お送りした会誌は、誤記部分に修正が施してあります。会誌1頁めに「お願い」が挟んでありますので、お読みいただいた上で、同封のレターパックにて以前に...

会誌300号の重大な誤記についてのお詫び

『新しい歴史学のために』第300号に、重大な誤記がありましたことをお知らせ致します。 渋谷聡氏の論説「比較国制史研究と民科の営み」10頁【誤】「豆谷裕之氏(日本史専攻、故人)」【正】「豆谷浩之氏(日本史専攻)」  会誌を郵送後、誤記に気づか...

「フィールドワークにおける性暴力・セクシュアルハラスメントに関する実態調査アンケート」ご協力のお願い(回答〆切:2022年2月28日)

当会が加盟する人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(通称:GEAHSS)後援の「フィールドワークにおける性暴力・セクシュアルハラスメントに関する実態調査アンケート」についてお知らせいたします。以下は、実施主体:共同研究グループ「フィー...

会誌の誤植について

会誌296・297号に誤植がありました。深くお詫び申し上げますとともに、下記の通り訂正させていただきます。 訂正箇所  ・第296号47頁(大平聡氏論説「はじめに」1行目)  →「×イランのクウェート侵攻」→「○イラクのクウェート侵攻」  ...

【事務局よりお詫び】会誌発送の遅滞につきまして

会員各位  先日、本研究会の会誌『新しい歴史学のために』の既刊号が、一部の会員に届いていない事態が確認されました。まずは、発送の遅滞によりご迷惑をおかけしましたこと、お詫び申し上げます。そこで今月頭に、改めて確認を行ったうえで、既刊号を発送...

【先行公開】「東日本台風における資料保全活動」および「公文書管理問題」の時評公開のお知らせ

当会の会誌『新しい歴史学のために』第297号(2020年10月刊行予定)掲載予定の時評:作間亮哉「東日本台風における栃木県内の歴史資料保全活動」、福島幸宏「杜撰な公文書管理問題を考える」を先行公開します。 昨年の台風19号(東日本台風)は、...

【緊急寄稿】新型コロナウィルスに関する時評掲載のお知らせ

コロナウィルスの蔓延に直面する今、我々は歴史的観点から世界と日本の現状をいかに認識し、声を上げるべきか。また韓国における迅速な対応との比較を通じて浮き彫りとなる日本の教育行政の貧困を前に、一研究者・教育者としてどう行動すべきか。桂島宣弘氏と...

2019年度総会のお知らせ

2019年度の京都民科歴史部会の総会は下記の通り行います。 日時:2019年5月25日(土)10:00~12:00頃会場:京都市中央青少年センター(ウィングス京都と同じ建物) 小会議室B*アクセスについてはこちらからご確認ください。
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