会誌300号の重大な誤記についてのお詫び 『新しい歴史学のために』第300号に、重大な誤記がありましたことをお知らせ致します。 渋谷聡氏の論説「比較国制史研究と民科の営み」10頁【誤】「豆谷裕之氏(日本史専攻、故人)」【正】「豆谷浩之氏(日本史専攻)」 会誌を郵送後、誤記に気づか... 2022.07.10 お知らせ
会誌『新しい歴史学のために』第300号刊行のお知らせ 2022年6月15日付で会誌『新しい歴史学のために』第300号を刊行しました。*本号の重大な誤記についてはこちらをご確認ください。 『新しい歴史学のために』第300号 特集:民科はどう時代と向き合ってきたか 青柳周一/特集 民科はどう時代と... 2022.07.08 会誌
声明「ロシアによるウクライナでの軍事行動の即時停止と撤退を要求する」 2月24日、ロシアはウクライナへの軍事侵攻を開始した。そのためウクライナの人々の生命と人権が深刻な危機にさらされ、ロシア軍側にも多くの死傷者が出ているとの情報がある。戦争は最大の人権侵害であり、ロシアはウクライナにおける全ての軍事行動を即座... 2022.03.28 声明
「フィールドワークにおける性暴力・セクシュアルハラスメントに関する実態調査アンケート」ご協力のお願い(回答〆切:2022年2月28日) 当会が加盟する人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(通称:GEAHSS)後援の「フィールドワークにおける性暴力・セクシュアルハラスメントに関する実態調査アンケート」についてお知らせいたします。以下は、実施主体:共同研究グループ「フィー... 2022.01.24 お知らせ
会誌『新しい歴史学のために』第299号刊行のお知らせ 2021年11月1日付で会誌『新しい歴史学のために』第299号を刊行しました。本号は2021年3月22日開催の研究会を踏まえ、特集「身体へのまなざし」を組みました。 『新しい歴史学のために』第299号 特集:身体へのまなざし 福元健之/巻頭... 2021.11.09 会誌
山下久夫・斎藤英喜編『日本書紀1300年史を問う』(思文閣出版、2020年6月)合評会(第2回)のお知らせ 昨年は『日本書紀』が編まれてから1300年に当たり、多様な分野でその意義を問い直す書籍が刊行され、学会誌の特集も組まれました。本書は、文学や歴史学などの研究者19名が、『日本書紀』の成立史や中世日本紀などの変容の過程、近代における解釈史など... 2021.08.29 研究会
会誌『新しい歴史学のために』第298号刊行のお知らせ 2021年6月20日付で会誌『新しい歴史学のために』第298号を刊行しました。本号は特集「中世村落史研究の過去・現在・未来」を組みました。 『新しい歴史学のために』第298号 特集:中世村落史研究の過去・現在・未来 大田壮一郎/特集 中世村... 2021.06.26 会誌
山下久夫・斎藤英喜編『日本書紀1300年史を問う』(思文閣出版、2020年6月)合評会(第1回)のお知らせ 昨年は『日本書紀』が編まれてから1300年に当たり、多様な分野でその意義を問い直す書籍が刊行され、学会誌の特集も組まれました。本書は、文学や歴史学などの研究者19名が、『日本書紀』の成立史や中世日本紀などの変容の過程、近代における解釈史など... 2021.04.26 研究会
会誌の誤植について 会誌296・297号に誤植がありました。深くお詫び申し上げますとともに、下記の通り訂正させていただきます。 訂正箇所 ・第296号47頁(大平聡氏論説「はじめに」1行目) →「×イランのクウェート侵攻」→「○イラクのクウェート侵攻」 ... 2021.04.25 会誌お知らせ
会誌『新しい歴史学のために』第297号刊行のお知らせ 2021年2月28日付で会誌『新しい歴史学のために』第297号を刊行しました。本号は2019年12月7日の研究会での成果をもとに、小特集「中村哲著『東アジア資本主義形成史論』を読む」を組みました。 『新しい歴史学のために』第297号 小特集... 2021.03.08 会誌