会誌『新しい歴史学のために』第305号刊行のお知らせ 2025年2月1日付で会誌『新しい歴史学のために』第305号を刊行しました。『新しい歴史学のために』第305号 特集:戦争・平和・地域―グローカルの視点から《巻頭言》田中聡/戦争・平和・地域 グローカルの視点から・・・pp.1-2《論説》池... 2025.02.26 会誌
合評会「学知史の視点と方法について考える:『〈学知史〉から近現代を問い直す』(有志舎、2024年)を読む」のお知らせ 下記の通り合評会を開催いたします。参加希望の方はこちら(Googleフォーム)よりお申し込みください。 2024年3月に、「学知史」を主題とした新刊が刊行されました。歴史学・文学・民俗学と専門分野を異にする19名の論者が、それぞれの学史の枠... 2025.02.25 研究会お知らせ
会誌『新しい歴史学のために』第304号刊行のお知らせ 2024年11月15日付で会誌『新しい歴史学のために』第304号を刊行しました。『新しい歴史学のために』第304号 特集:東アジアと宗教《巻頭言》林孝洋/東アジアと宗教・・・pp.1-2《論説》康昊/元文宗トク・テルムと日本・・・pp.3-... 2024.11.15 会誌
【先行公開】時評:細見和之「ガザに思いを馳せること」公開のお知らせ 当会の会誌『新しい歴史学のために』第305号(2024年10月頃刊行予定)掲載予定の時評:細見和之「ガザに思いを馳せること」を先行公開します。昨年10月7日のハマスによる越境攻撃に対して、イスラエル軍はパレスチナ自治区ガザに侵攻しました。ガ... 2024.07.19 お知らせ
会誌の在庫状況更新のお知らせ 事務局の移転にともない、会誌の在庫状況を更新しました。会誌購入をご希望の方は、上部の「お問い合わせ」より氏名、送付先、部数をメッセージ本文に明記のうえ、ご連絡ください。 2024.07.16 お知らせ
【先行公開】時評:宮下祥子「社会心理学領域における「災害ボランティアの専門家」の言説の検討―令和6年能登半島地震をめぐるマスメディア報道の問題性に関連して―」公開のお知らせ 当会は、国内外において人々の生命や人権を脅かす諸状況(戦争と基地問題、震災等自然災害、原発事故、感染症等)を歴史学の問題として受け止めることを活動方針に掲げ、特集とは別に時事問題を批判的に論じる「時評」の会誌掲載にも力を入れてきました。20... 2024.04.06 お知らせ
令和6年能登半島地震で被災した歴史資料保全活動への支援募金のお願い 当会も構成学会としてかかわる歴史資料ネットワーク(史料ネット)からのお願いを掲載します。史料ネットの最新の活動状況については、公式サイトをご覧ください。令和6年能登半島地震で被災した歴史資料保全活動への支援募金のお願い2024年1月18日歴... 2024.04.02 お知らせ
会誌『新しい歴史学のために』第303号刊行のお知らせ 2023年12月13日付で会誌『新しい歴史学のために』第303号を刊行しました。『新しい歴史学のために』第303号 特集:「東アジア」論の現在地《巻頭言》宮内肇/「東アジア」論の現在地・・・pp.1-2《論説》福嶋亮大/心象地理上の東アジア... 2024.01.10 会誌
会誌『新しい歴史学のために』第302号刊行のお知らせ 2023年10月1日付で会誌『新しい歴史学のために』第302号を刊行しました。本号は2023年4月22日開催の合評会を踏まえ、小特集「髙橋昌明著『都鄙大乱』を問う」を組みました。 『新しい歴史学のために』第302号 小特集:髙橋昌明著『都鄙... 2023.10.24 会誌
合評会「髙橋昌明著『都鄙大乱』を問う」(2023年4月22日)のお知らせ 当日は現地・オンラインあわせて68名の参加を得ることができました。ありがとうございました。下記の通り合評会を開催いたします。参加希望の方は、こちらよりお申し込みください(定員がございますのでご注意ください。詳細は下記に記載しています)。【日... 2023.03.19 研究会